先日、企業様とオピニオンリーダー(例えば ジャーナリスト、研究家、評論家、コーディネイター、ガイドのような肩書きの方)との接点をコーディネイトする機会がありました。

テレビなどにも出演しているオピニオンリーダーは、本当に多忙のようです。時間を作って頂くだけで有難いことです。

今回は、ピンポイントのスケジュールの行き先に合わせて某貸し会議室を押さえて、初対面でした。オピニオンリーダーは、はっきりと明確な感想を話されます。さすがです。

ちなみにオピニオンリーダーとは、世論や社会的価値判断の形成に影響力を持つ人々(学者、文化人、評論家など)のことで、企業はこれらのオピニオンリーダーと常に良好な関係を保てるよう、コミュニケーション活動を行うことが重要です。