阿部 重郎(あべ しげお)

広報・PRアドバイザー
お客様をテレビ、新聞、ネットニュースなどのマスコミに無料で取材させる専門家
1972年生まれ。新潟県出身。
PR業界一筋27年。自身が関わった記者発表会は200回以上、執筆したニュースリリースは1,000本以上。
これまでの顧客は、本田技研工業、住友ゴム工業、明治、りそな銀行など500社を超える。
マスコミにお金を支払わずに、ニュースリリース1本で、広告費に置き換えると4億円に値する価値を生み出した経験もある。
新卒で当時業界3位のオズマピーアールに入社。3年後に、当時業界2位の共同ピーアールへ転職。大手PR会社2社で計12年経験を積む。
2007年、「もっと気軽に広報活動を~オモシロイ!をあふれさせよう」をミッションに広報・PRアドバイザーとして独立し、プレイブ株式会社を設立。代表取締役に就任した。
2015年には「流行語大賞」ならぬ「流行ポーズ大賞」を創設。
その年に流行したポーズを発表し、度々、テレビやスポーツ紙などで紹介されている。
ちなみに2021年の大賞は、新庄監督の「ビッグボスポーズ」。
近年は、独特のPRサービスを開発。
コロナ下でも囲み取材ができるパネル「『me』(カッコミー)」。
テレビで放送された価値を、無料で、広告費として算出できる「KANZAN KUN(かんざんくん)」。
芸能人が出演する記者発表会を行う際に、無料で、芸能マスコミに一斉に知らせることができる「エンカレ」など。
PR業界で異才を放っている。
趣味は、サッカー。大学まで体育会でプレー。
当時のサッカー部には、元日本代表 名波浩も在籍
田嶋 直樹(たじま なおき)

1972年生まれ。 大学卒業後、ゲームセンター運営会社に入社。 店舗運営職を経て広報部署に配属を契機に約14年間に亘り、情報通信会社、与信管理サービス会社、カラオケ店運営会社と合計4社で一貫して企業の広報に携わる。 IR(投資家向け広報)も経験。2012年6月プレイブ入社。 資格:日本証券アナリスト協会検定会員補
趣味:「スポーツ観戦」 どうしてこの会社に入社したのか: 仕事をしていて嬉しかったことは: 仕事をしていて大変だったことは: 夢、目標: |
濤川 瑛子(なみかわ えいこ)

1989年生まれ。 大学卒業後、婦人靴小売・卸会社に入社。販売職を経て、プレス業務に7年間従事。徐々に業務の幅を広げ、バイヤー、MD、ネットショップ運営等多岐の業務を兼任。 趣味:「飲み歩き、料理」 どうしてこの会社に入社したのか: 仕事をしていて嬉しかったことは: 仕事をしていて大変だったことは: 夢、目標: |
福島 未花(ふくしま みか)

1996年生まれ。 大学在学中はメディアについて幅広く学ぶ一方、図や動画の編集など多彩なソフトを使用したデザイン技術を習得。 卒業後、学生時代より勤務していたCDショップにて勤務。 店舗SNS運営を担当。 その後、プレイブ入社。
趣味:「カレー屋開拓」 どうしてこの会社に入社したのか: 仕事をしていて嬉しかったことは: 仕事をしていて大変だっとことは: 夢、目標: |
大竹 孝幸(おおたけ たかゆき)

1968年生まれ。 幼少期から学生まで水泳とスキーに勤しみ体力だけが自慢の逆三角形の体系も今や正三角形。大学卒業後は、自慢の体力に物言わせ不動産営業や広告営業を10年ほど経験。 広告営業をする中で宣伝やPR・マーケティングの奥深さに魅了され、 結婚情報サービスや不動産情報会社で企業のマーケティング部門にて20年以上勤務。WEB・CM・PRを担当。
趣味:「日本古代史の研究」 仕事をしていて嬉しかったことは: 夢、目標: |